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こんにちは、OKIです!

毎日、何を着るか悩む季節ですが、

晴れた日は心地よく、素晴らしい春を迎えました🌼


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東京都

For Japan's delightful future🇯🇵


新社会人の皆さんは、

今までにない様々なプレッシャーを感じながら

新たなスタートをおくっておられると思います。


人間関係など難しい問題に直面したら、

僕のこんな記事もちょっと読んでみてください💁




ところで、

僕がいま新社会人の頃に戻ることができたら...

なんと言うかわかります??



しっかり英語勉強して、最初から海外で働く!飛び回る!



アップル株、ビットコインを買っておく!』 (←これ忘れべからず 👍)



共通するのは、、


もっと早くからやっていれば... !!”


愛している奥さんとかカノジョ、

もっと早く出会っていたかった!って絶対言いあうでしょ?

それと同じ。



逆に15年前、

今日のような社会事象や日本の状況に直面することも

誰も予想することはできませんでした。


円安物価高・税金高騰・社会保障の後退・人口減少 ...

GDPランキングがドイツに抜かれたことも大騒ぎに ...


そのGDPについても少し調べてみると、

“GDPの値⇒世界第4位”と“国民一人当たりのGDP⇒世界(2ケタ)位”では

ランキングのワケが違うというトラップが ...


前者は人口が多い国ほど値は有利なのだけど、

本当に市民の豊かさを表しているのは後者。


日本よりも人口の少ないドイツからは、両方とも追い抜かれています。


しばしば、円安が日本の輸出益やインバウンド需要を上げる効果が・・・

などといわれていた昔とは違い、低価格低賃金で日本製品/サービスが

安売りされているだけ状態なのだそうです。


日本円が安全通貨として認識が高かった一昔前なら、

戦争や世界情勢の亀裂時はほぼ必ず円高傾向があったはず🔼

いまはそのちからも弱く、政府の金利政策も焼け石に水…🍂


日経平均株価が最高高値を記録したことも騒がれていましたが、

これも安売りに群がる外国人投資が理由のひとつだということでした。


実はStock Voiceという経済ジャーナリストたちが語り合う番組でいってる

“らしいこと”を僕がいまここでいってるだけなんですがねん 😂笑


とはいえ、無視できない現状に直面しているのはたしかです❗



それで、先ほどの国のGDP値というのは国内総生産といって

人口が多い国のほうが高い値になりやすいことが

ひとつのベクトルになるという点をもう一度吟味してみると、

やはりあのアメリカや中国と並んで世界のトップにいた日本は凄まじいなと思うのです



じゃあどうして今、日本の色々が右肩下がり続きなのかというのを考えてみると...


やはり、

この数十年のあいだ世界全体とくに後進国と呼ばれていた国々が

目覚ましい発展/変革を続けていることに対し、


日本がバブリーな時代すなわち“Japan as No.1”のフレーズを築いた戦後50年までの

“やり方”“決断軸”“過度な保守観”などのスタイルから概ね大きな変革がみられていないことは、僕がメッセージしたい一部であります。



もちろん様々な理由が相まっての今日ではあります。


けれどインターネット普及でこれだけ言葉も文化もボーダーレスになっている時代なら、

もっと日本の若者は積極的に海外に出て個々のアンテナをインターナショナル対応型に張り替えることをするべきだと思うのです


もちろん英語を身につけていくことが大切だけど、

英検〇級とかTOEIC〇〇点とか、べつに高いところを最初から目指さなくたっていい。


外国人を敬遠せず、

簡単な英語で応答していくこと🚀


その勇気だけでも、日本の真の技術力やサービス精神を

次世代に再び誇ることができる幹になりえませんか。


世界を様々なトレンドを、Face to Faceでエクスチェンジしあえる、

更新できるグローバルに強い“和”🇯🇵


先日お会いした新中学生のお母さんも言っていたのだけど、

せっかく公立小学校に英語の授業が組み込まれてきたのに、

僕らが中学校1年生から始めた英語の授業を少し前倒ししただけで

結局実用英語として使える若者を増やすことに積極的ではないことも残念



今こそ、“英会話”“異文化理解”を日本のトレンドにするべき時代だと思います🎌

(※法整備の不十分な移民政策などを推奨するわけではありません)



学生 / 20代のうちに身につけるか?

歳を重ね、もっと国際化したときに焦って始めるか?


「日本人はAIを使わないと会話ができない」

なんて言われたくありませんね。


日本人は、

今後もビジネスと世界平和のリーダーでありつづけたい❗


過去と未来




いつやるの??


今でしょ!!!





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“日本の将来に向けて - For Japan's delightful future -” 読んでくださりありがとうございました!

 
 

こんにちは、OKIです!

今日からAprilになりました🌸

僕の通った保育園が入園式でした🐣



さて、

みなさんはクルマを運転していて、

いわゆる「あおり運転」をされた経験はありますか?


されたことはないけど、したことは、ある???👀!


 

あおり運転、もう既に流行語といってもよいほど

よく聞くようになっちゃいましたね。


今回のキーワードは、 英語でも留学でもなく、あおり運転から学ぶこと。

trafic

 

僕は、日本人とマレーシア人のキャラクター性の違いを

クルマの運転からも感じています。


それは単に運転の仕方だけではなくて、

心の影響する部分についてです。 

 

マレーシアは人々は穏やかで寛容な人が多いのですが、

ビックリするほど運転が荒い。。。


初めて訪れた人が現地のクルマ(タクシーなど)に乗せてもらうと、

間違いなく歯を食いしばる経験をします。



いつブレーキ踏むの❓❗

そこ、行くんかーーーい❓❗... 

 


まず、車間距離がほとんどありません。


我先前に行きたい症という感じで、

間隔があいてさえいればすぐさま入り込んでいく・・

 

 

運転免許取り立ての若者が隣に彼女を乗せて

いざ俺の運転技術をみよ🔥

とばかりに道路を網目のようにぶっ飛ばす 

そんな感じです。 

(↑昔の僕)

 

 

 

こちらが車間距離をとろうと適度に走っていると、

結局前に何台も入ってきて車間距離終了🙄

 

 

そもそも、

自然渋滞ってなぜ起こるかってご存知?

事故も工事もなにもないのに起こる渋滞


あれは、

一定の間隔を保った車の列が

何キロにもわたって続いていて、

時折前方のクルマに接近してしまいそうになった車が弱いブレーキを踏み、

それに連じてさらに後方車がブレーキを踏み、

さらに後方車にと続いて、

だんだんだんだん車の間隔が狭まり・・・


気がつけば停車・・・・っていうしくみがほとんどなのです☝️


なにがあったの?  事故?  検問?

 

いやいや・・・

みなさんの車間距離・割込み・スピード出しすぎが原因なのだよ。。。


 

ほらどけー🚀

俺様に道を譲れー🚀

俺様は速いーーー🚀

的な、あおり運転も多々あります。

 

 

ただし、マレーシアの人は

あおり運転をされても無表情なんですね。← ここ重要✅

 

  

無表情って??

 

 

あ、後ろの人急いでるんだー。譲ってあーげよ。

あ、馬鹿がいる・・。先に行かせよっと。。

 

どちらかが5秒ほど頭に過ぎり、即問題解決です 

割り込みされても、怒らない&後味残さない

 

 

 

ふつう・・・

 

 

 

こっちは悪くないから譲らないよ法廷速度で行こ!

なんで怒らないの!?

あんなことされて!

こっちは悪くないのに!

あーー悔しい!!

呪ってやるー!!

 

 

 

こんなことってありません?


もちろん、マレーシア人にそれがないとまでいいません。


ありますよ、人間だし、必要な時だってある


ルールや約束にコミットメントすること

道徳的な美を保つには大切なこと

 

けれども

  

同時についついなってしまいがちな


「怒って責める」

「自分の冷静さを見失う」

「人のあら探しをする」

「憎しみ続ける」...


道路事情に限らず

自分を不幸にすることに他ならなと思うんです


それどころか、第二のリスクを生む原因にもなる。


しばしば、

日本の道路のど真ん中にクルマ停めたまま

ドライバー同士バチバチやっているのを見ませんか?


ちょっとしたことが原因で、

怪我したり人が亡くなったりしてるんです、信じられません😢


自分の感情に怒りを込めても、結局マイナスにはなってもプラスにはならない。



マレーシアに住み始めると、

慣れないことや不便を感じることもあるでしょう。


でもね、

マレーシアで長く生活する先輩たち皆がいいます💡


マレーシアにきてから

人を許すことができるようになった!


“ 許すことができる ”


これが人生にとって本当に本当に

プラスになるんです🌷🌷🌷



信じるか...

信じないかは...


あなた次第👽



一度経験すると病みつきになる暮らし


『マレーシア🇲🇾』


これから始めませんか?


Have a look at your new life






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“あおり運転から学ぶ” 読んでくださりありがとうございました!

 
 

こんにちは、OKIです!

なんだか、

例年の3月下旬って

既にあったかくなってるイメージなんですけどね。

寒いですねぇ…🥶


寒いのが苦手で

冬の期間だけ

南国のフィリピンやマレーシアにステイする

なんていう人もいらっしゃるんですよ☝️


That is a good idea!

フィリピン&マレーシア


留学行きたいなーと考えたとき、

欧米・北欧・オセアニアの次にでてくる留学先といえば、

フィリピンですかそれとも、マレーシア??


料金の安さでたどり着く留学先の2つかもしれません。

 

 

まえもどこかで述べたかもしれないけれど、

僕の奥さんはフィリピン出身🇵🇭


OKI DOKI RAISE in 日本大使館
英会話準備やインバウンド留学もアシスト💁‍♀️


僕たちが考える

フィリピン留学とマレーシア留学🌎


🇵🇭フィリピン留学のメリット:

「学校タイプ」

日本人経営による日本人のための学校クオリティ

おはようからおやすみまでがほぼすべて学校施設内で完了してしまう便利さは、

フィリピン留学人気の理由のひとつですね。


驚くのは、一日10時間ものプライベートレッスン を提供する学校もあり、

一部専門的な英語を超短期間で実用化するにはもってこいの環境といえます🕒


もちろんグループレッスンも充実、

現地フィリピン人のほかにネィティヴスピーカーの先生もいます。


フィリピン人の英語アクセントは、世界一聴き取りやすいといわれているんですよ!

 

日本人経営の学校のなかには、

英語学習を細分化してスキルを訓練するコースを充実させたり、

英語でわかりにくい細かな文法の違いなどを日本語で教えるため

あえて日本人講師を配備するなど、

日本人のために配慮されたしくみが多いのが特徴ですね。

 

セブ島の語学学校のなかには、

ビーチでのアクティビティや語学学校とセットで

プラスアルファの習い事ができるプログラムもあったりと、至れり尽くせりです。

 

いきなり会社で英語が必要になった!

あと1カ月後にTOEIC点数アップしなくては!


といったとき、

費用を安く「とにかく英語」にフォーカスしたい!

という方に向いているのがフィリピンだと思います。



食事

民族的に豚肉が好まれており、

油でフライした味の濃い目な料理が主流です。

ごはんの消費率がとても高い国なので、

ご飯好きにはいいですね。


意外と

日本食や中東料理店やウエスタン系も

ショッピングセンターへいくと見つけることができます。



 

🇵🇭フィリピン留学のデメリット:

よくいわれる、行ってわかったデメリット・・・「治安

都市部マニラやセブの学校・寮敷地から外へ出ると、

お店の入り口などにライフルを持った民間人が警戒をして立っていたりします😱


僕自身も初めて奥さんの実家のあるマニラへ訪れたときは

正直いって、男性の自分でも様々衝撃を受けました。。


とてつもない経済格差がある環境のため、

学校の外へコミュニケーションの幅を広げる、

冒険するという目的は、

万人にむいているとはいえないかもしれません。

 

 

留学生活で触れ合える人種幅

フィリピンの学校に留学をする生徒のほとんどは

日本人と韓国人で、その他の国籍の人もほとんどが

プライベートレッスン目的の生徒が多いです。



 

🇲🇾マレーシア留学のメリット:

フィリピンの英語専門語学学校は、

日本人のためにつくられているといっても過言ではありませんが、

マレーシアの学校ははっきり言って日本人のためだけにつくられてはいません。

ユーザーによって良し悪しが分かれるところでしょう。


いわゆるスタンダードな欧米の語学学校アジアブランチといった感じです🇬🇧🇦🇺🇺🇸


日本を飛び出して世界を広げたい、

知らない文化に触れたい、

将来に使える体験スキル・グローバルな肌感覚を

身に着けたいといった思いを持つ人にとっては、とてもよい留学先 となるでしょう。

 

マレー・チャイニーズ・インディアンの

ユナイテッドネーションであるだけでなく、


中東

ヨーロッパ

アフリカ

中南米

オセアニアなど、


世界中多くの人々がビジネスを営んでいるため、


文化

宗教

言語

環境...


すべてが異なる人たちの交差するライフスタイルを

一度に体験学習することができるのがマレーシアです😋

 

語学学校の講師は、

世界各国のネィティヴスピーカー

(アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・南アフリカなど)の数が多く

そして英語専門の多国籍講師も一つの語学学校に集められているのが特徴。


一度に世界中の英語&文化に触れあうことができます。


街も講師も多国籍なら、

学校に集まる生徒も多文化多国籍。

ニュースでしか聞いたことのない国々の仲間たちと直接触れ合い、

学びながら自分の誤解に気が付くことだってあります💡

 

文化や性格の違う人々が一つの国を運営していく姿からの学びは、

日本の将来に大きな貢献となることでしょう🗾


食事のチョイスも信じられないほど豊富。

 

さらに、

マレーシアでは世界中のインタナショナルスクールや大学など

高等教育のタイアップやブランチが多く

海外進学先として非常に人気が高まっています。


 

🇲🇾マレーシア留学のデメリット:

よくいわれる、行ってわかったデメリット「トイレの衛生面

多くのトイレは水浸しで、靴でもあまり踏みたくない感にやられます。


トイレットティシュの備え付けはほぼないので、

自分で必ず携帯しましょう。


ただし、先日のクアラルンプール訪問では

トイレ環境の見直しが進んでいるなとみられることもありましたよ☘️


 

プライベートレッスンの柔軟性

フィリピンは個人の目的に合わせた

プライベートレッスンの設定枠が広いのに対し、

マレーシアの一般的な語学学校ではグループレッスンが中心です。


この点から、

フィリピンとマレーシアで分けて学習計画をたてる人もいます。

こちらの生徒さんは両方体験↓


 

 

東南アジアを代表する2つの留学先として

2024年となったいま、

時代背景も社会に求められるものも移り変わり、

英語に限らない世界の多様性を学ぶ時代といわれるようになりました。


座敷・洋室がメインであった頃、

西洋に学んでモノや生活スタイルがデザインされていた時代から、

90年2000年代に入りアジアン雑貨やEthnicなスタイルが流行していったのと、

どこか似ている気もするんです。


そのExpansionこそフィリピン留学とマレーシア留学なのです

 

車の免許を合宿で取る派の人は、

フィリピン留学で英語合宿に 🖊


英語だけではなく

多様性・学問に触れ学びたい人は、

マレーシア留学でグローバライズ 🌐

 

どちらがよいかは目的次第ですが、

この二つの留学先で2カ国留学を組むのも楽しいですね👍👍👍

 

今回は、

よく比べられる、フィリピン留学 vs マレーシア留学についてでした🙆‍♀🙆‍♂





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“フィリピン留学とマレーシア留学” 読んでくださりありがとうございました!

 
 

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