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Malaysia?(👈リンク先の学校は一例 身に染みるほど納得。

マレーシア語学学校の特徴が凄すぎた!

日本人の英語初心者にマストな学習環境はコレ👉👉👉


マレーシア留学
マレーシアの語学学校でスマイルするOKI

そして僕がたどり着いた

第二の留学ステージが

EMS LANGUAGE CENTRE(👈クリックでインタビュー動画)


入校初日プレースメントテストの結果、

オーストラリア留学で語学学校を跡にした時点での

英語レベル Elementaryよりも若干上の

Intermediate(中級) というレベルからの再スタートとなりました。

このとき、

学校にいた日本人生徒は

沖縄からきていた女の子1名と僕のたった2名


担任は

アメリカ人とイラン人の先生で、


クラスメートの出身国は

サウジアラビア

リビア

イラン

トルコ

フランス

アフガニスタン

ベトナム

中国という感じでした。


授業で使用する教科書は、

オーストラリアの学校と同じCambridge出版

レッスンそのものに違いはほとんどありません。


違うのは、

講師の出身国がひとつの国だけではないため、

いろいろなアクセントを聴くことができるということ。


オーストラリアでは

ほぼすべてオーストラリア人講師であったことに対し、


マレーシアの学校では

アメリカ

カナダ

南アフリカ

イギリス

オーストラリア

イラン

ロシア

そしてマレーシアなど

多岐に渡る国々から講師が集められていることでした。


世界には

こんなにもたくさんの英語アクセントがあった”ということを実感し、

また、

いろいろなアクセント下で学習をしたことで

苦手だったリスニングが

どんどん聞こえやすくなっていったことをおぼえています。


「発音」とひとことでいっても

プロナンシエーション(Pronunciation)

アクセント(Accents)

ストレス(Stress)

と、それぞれ意味が異なることにも注目しましょう💡


日本人英語ラーナーの多くは、

単にアクセントを真似ても英語が通じない、

文章がつくれないという悩みを持つ方は多いです。


多くの外国人の英語力が高いといわれるのは、

もともと持っている母国語の音(Pronunciation)や

文法の種類が日本語ほど英語から離れていないというのが理由にあります。


なので、

難しいのは当たり前なんです。

心配は無用!


最初の環境選びはここが大切なポイント⤵


まず

日本語と英語は、母音子音の数も種類も全然違う


私たち日本人が、

様々なネィティヴ

非ネィティヴアクセントの下で

レッスンを重ねていく重要性!


リスニングスキルが幅広くなり、

口からアウトプットするチカラが格段につきやすい


単一アクセント

単一英語ルールの語学学校と比較して、

学習面でマレーシアのような語学学校環境が

より腑に落ちる決め手でした!


初心者として両方体験してわかったポイントです。



本日も読んでくださりありがとうございました!



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“異文化のイメージと現実ギャップ”

そして忘れられない詞

「You are never too late to learn.」

ホストファミリー

言い方は失礼かもしれませんが、

ホストファミリーにもアタリ / ハズレがあるようです。


電気代を節約するために夜の勉強は9時までとか、

家の子どもには関わらないでほしいとか、

そんなことをいわれたという日本人の友人も何人かいました。


僕のエージェントさんが手配してくれた

ホストファミリーは超がつくほど親切フレンドリーな夫婦で、

本当の家族と錯覚するようなほどに安心がありました。


肝心なオーストラリア人とのプライベートでの触れあいですが、

留学生がすぐに現地人と距離を縮めるというのはなかなか難しい

というのが正直な感想。


片言の留学生が現地人の人と触れ合おうとしても、

よっぽど親切な人でない限り受け応えてはくれません。

逆の立場を考えてみても、

それはそうですよね、

みんな暇じゃないし。


やはりお互いの関心事

ビジネス

スポーツなどで

繋がるきっかけが

できるのではないかと思います。


日本語を勉強する現地人と

英語を勉強する日本人の集まるコミュニティが、

Cirqular Queyの図書館にありました。

僕はここで知り合ったオーストラリア人とプライベートを過ごすようになり、

それがきっかけに今日まで連絡を取り合いつづけるほどの友人ができたのです。


留学仲間

一般的にワーキングホリデーは、

語学学校の後は働くことができ、

また、そこから一人暮らしを始めることになります。


が、

4ヶ月思い切って勉強しても

雇ってもらうことができたのは

日本人オーナーのいるジャパニーズレストラン


包丁の使い方もろくにわからないでいたのに、

皮むきやみじん切りのやり方から練習をさせていただいて、

いつの間にか料理が好きになっていました。


料理がこんなに楽しいなんて🧑‍🍳


こちらで大変お世話になり、

自分に経験のない料理、

チームワークで働く大変さを体験し

学ぶことがとても多くありました。



僕がミスをしタジタジしているときに、

一緒に働いていた韓国人のスタッフからいわれたことがあります。


「アンタなんてラッキーなほうだよ。

私はこの店にくる前、

オーストラリア人スタッフだらけのカフェで働いていた。

ミスするたびに[ F ワード !]と言われ舌打ちをされてたよ。

仕事が終わるまで、いつも一人だった。」


えっ、怖っ・・・


優しくフレンドリーなオーストラリア人のイメージ × 自分の甘い考え


もともと

海外に興味のない自分は、

海外の人のことや文化を

まるで他の惑星の出来事かのように

考えていたというのがあります。



こんなこともありました↓


留学中、日本人とは関わらない!

を徹底していたある日本人学生(女子)が、

知らないオーストラリア人に軟禁されそうになり

日本人に助けられたという話。


英語を勉強しているという理由で

日本人には挨拶もしないというのです、

挨拶くらいはすればいいのに・・と思うのですが。


その学生はある日ビーチで白人の中年男性に声をかけられ

お茶を誘われたので家についていったところ、

夜になって帰ろうとしてもなかなかかえしてくれないというので、

連絡を受けた知人が尋ねに行き警察沙汰にもなったのだとか。


日本で

知らないおじさんに声かけられて

家までついていく人なのでしょうか・・・


国際交流の経験がない人にとっては、

海外や外国人を知らず知らずのうちに特別視しすぎる傾向

もあると思います(よくもわるくも)


ふりかえるとやはり

イメージと異なる部分に自分をどのように

適用しコミュニケーションするべきかを学ぶのが留学

ということに気がつきます。


語学だけじゃない


オーストラリアの広すぎる青空と

美しすぎるビーチに腰かけ

良い面悪い面両方で世界観が拡がった自分に気がつく。


現地で自分よりだいぶ年上の先輩も、

これから海外の大学へいくとか言ってる。


いつか日本の茶の間でみた

嫌なCMのセリフを思い出した。


その歳で自分探しとか、考えが甘いんだよ


よくあるミーハーな考えなんだろうけど、

真剣に悩んで、

体験して、

先に進もうとしてる人が

そんなことを聞いたらどう思うんだろう

よくもあんなのCMで流すよなぁ・・なんて思ったっけ。


久しぶりにホストファミリーに食事に呼ばれ、

今後の予定や目標について話しました。


☆そして二人が僕に返してくれた言葉☆

You are never too late to learn.


いくつになっても学びなさい

いまから始めたっていいじゃないか

何かを始めるのに遅すぎることなどない

という意味。


真剣にやっても失敗したり馬鹿にされたり、

人生で自殺さえ考えたことがあるって、

ホストファミリーの二人の人生にさえあったのだと教えてくれた。


その言葉が、今も胸に響き続けているのです。


僕のメッセージサイトのキャッチフレーズ

にもなっています。




本日も読んでくださりありがとうございました!




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初めての語学学校で英語の授業がスタート!

語学学校の様子
初めてのクラスの先生はなんと、マレーシア人(中央・ネクタイ), OKI本人(左下)

シドニーのCircular Quay(オペラハウスがあるところ)から

徒歩3分にある某有名校。

学校生活が始まり本格的に英語学習を始めていくわけですが、

僕の英語クオリフィケーションは高校生の時にとった英検のみ。


それ以来

英語を使ったことも考えたこともなかった・・・


日本でよくみる、

この教材なら○ヶ月でペラペラ!

聞き流すだけでどーのこーの


そういった情報を本気で信じ

頼ろうとしていた自分が恥ずかしくなりました。。


先ず自分が

生まれてから言葉を話すようになるまで何年かかったか?

ということ。


大人になるまで日本語しか使っていなかったのに

○ヶ月でペラペラになったら、留学生みんなペラペラペラ!


まぁーーー

どんなに頑張っても

出ないったら出ないんです(口から英文が)!!


とにかく

ワーキングホリデーで許可された語学学校の4ヶ月間、

毎月試験をパスをするために本当に一生懸命勉強しました。


日本の中学・高校で

嫌々ながらもやってきた英文法・読解など、

それはそれでもし触れる経験が無かったらどうだったか・・・と考えると、

きちんと役立つもの」という実感は(とても)ありました。


僕らは英語の基礎を持っている

やりっぱなしで放っておくのって、

やっぱりもったいないですよね?!


このときの自分からすれば、もう、

通じただけでうれしかったですよ~!


最初はまず、

ともに英語を第二言語として学び始めている生徒同士で

伝えたいことを伝え合えるようになること


とはいってもですよ、

放課後に日本人が自分一人だけのグループで

食事などに出かけるときはこれまた心細いんですねぇ!


人数がいればまだ気が楽なんですが、

二人きりとかになると・・気まず・・・っ。

なにか伝えようというとき、ボディランゲージしかなくなる。

空中で平泳ぎするみたいな感じというかなんというか、

パラパラ(笑)←なんのことかわからない方はタップしてください


喉の奥あたりまで

言いたいことが日本語で来てるのに、

それが文章で出せないもどかしさ・・・


ベタかもしれませんが、

その一生懸命に火をつけた外国人との恋もありました💕


お互いに英語レベルの

ほぼ変わらない彼女と

もっと会話がしたいと思って、

それはそれは一生懸命でした!


言葉も通じない相手のことを

よくも好きになりましたわ。

っておもうじゃないですか


言葉がすべて通じてしまわずに

一生懸命伝えあうのがまたいいんですって!


辞書やネットで調べた

英語の言い回しなんて

逆に通じないので、

その子の母国語に変換して見せる or 見せてもらう ... 


思い出すだけで、甘酸っぱいぜ😉🍒


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とにかく留学初期・・・

勉強はたくさんしたんですが、

数カ月だけではなかなか言いたいこと

言えるようになんてならないんですね(少なくとも僕は)。

ワーキングホリデー


日本人の友人とは情報交換をするようにしながら、

やはりなるべく外国人と一緒にいるようにしていました。


韓国・タイ・ベトナム・ブラジルからの留学生

そしてオーストラリア地元で出会ったローカルの友人ができました。


どの国の人も実際にコミュニケーションしてみると、

今までの情報イメージの相手とは全く違いました。


人との交流を「取引」と言い換えるなら、

その取引をイメージだけで操作することは

国際的な交流やビジネスにとってとても危険なこと

だと、今日になっても強く感じます。


英語だけなら日本でも学習できるんですが、

英語だけできる=英語の翻訳機になる

というだけでは本当に

コミュニケーション」できるとは限らないということです


翻訳だけなら、“AI”先生がなんでもしてくれる時代です。


けれど、

海に囲まれ伝統的で保守的な文化の強い

僕たち日本人が持っていがちな

“ステレオタイプ”な考え方が、

様々な可能性をシャットアウトしてしまうことってよくあるんですよ。



何はともあれ、

こんな僕でもスタート後、

きちんと英会話力アクティベートできたんです!

それが今回言いたかった。


英検を持っていたとはいっても、

10年越しのペーパードライバーみたいなレベルですからね。


ボディランゲージも、恥ずかしい思いも、

きっと誰もが通り自分を強くする道しるべです!!



OKIの初留学 ⑧ へ続く.. 本日も読んでくださりありがとうございました!


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