top of page
  • 執筆者の写真OKI

OKIの初留学⑤ 留学エージェントのカウンセリングに行ってみた

更新日:1月16日

留学エージェント訪問と初海外デビュー

“留学エージェントのカウンセリングに行ってみた”

留学エージェントの闇

初めは何もわからないので、

自分のよさそうだと思った

留学エージェントへカウンセリングへ行き、

自分の状況・希望に合わせておすすめプランをアドバイスしてもらいます。


そのエージェントさんは

オーストラリアをメインに取り扱う大手エージェントで、

シドニーのワーキングホリデーを勧められました。


英語ネィティヴスピーカーの国オーストラリア、シドニー

え、なんか

オーストラリアは訛り(なまり)があるとか

ネットに書いてあったな・・

訛り・・

大丈夫か??

なんか嫌だな、

訛ってる英語勉強するとか・・・


だいたい、

訛りって、何・・・?

あと、

ビザって・・・??

パスポートのこと???

もう、

何もわからなかったです。 今思えば、

あのエージェントさんは自分の細かな疑問に

よくもあんなに丁寧親切に答えてくれたものだと

感謝の気持ちがよみがえってきます。


オーストラリアで英語を勉強しよう!

それだけを胸に、着々と留学の準備を始めました。


英語の先で何をするかもいろいろ考えましたが、

まずは渡航して英語を話せるようになってみたい!


まずはそこからかなと。。


このとき僕が思い描いていた「留学」とは、

英語や海外高等教育や海外就職などのためにするもの

というごく一般的なイメージでした。


紙に書けるスキルじゃなきゃ意味がないと思いました。



離陸

初めての国際線も緊張しましたよ。

出発の2時間前に空港到着どころか、4時間前にすでに出発ロビーに座ってました (笑) オーストラリアに到着し最初に驚いたのは、

シドニー国際空港の移民局カウンターの職員たちの姿です。


腕から首までタトゥ刺青がビッシリ入った職員が普通に働いているのです。


あんなタトゥーが入ってるのに

仕事で怒られないのか!?」とか

ここ、空港の税関だぞ??」とか

本気で不思議がってしまったものです。 周りにいるオーストラリア人たちが話してる言葉は、

どんなに耳を傾けても何をいってるか全くわかりません・・・



んー、

これは英語だ!

ということはわかった!



到着ゲートで待っていてくれた

日本人スタッフさんにひとまず安心し、

ホストファミリーのもとへ向かう車内で

新鮮な景色を見ながらいろいろなことをきいてみました。


そしていよいよホストファミリーの家前に到着をするのですが、

日本人スタッフさんは

ホストファミリー夫婦とペラペラ軽く挨拶をし

すぐさま車に乗り込み行ってしまいました。



「ではではOKIさん、僕はここまでです。

お元気でがんばってくださいね!」

 


ブ ー ー ー ー ン 🚎🚎🚎



(行っちゃった・・・)

「え?そんなもんなのー??」

(↑なにを期待して・・・??笑)


そこからは、

あたたかな笑顔で迎えてくれたホストファミリーに

「Nice to meet you」

「Thank you」 しか返せない自分。


ここから、自分のちょっぴり波乱な留学生活がはじまっていきます!!!



本日も読んでくださりありがとうございました!




OKIのメッセージサイトはコチラ↓

マレーシア留学

応援フォロー&シェアよろしくお願いします👍

OKI DOKI RAISE on X
OKI DOKI RAISE on Instagram
OKI DOKI RAISE on FB




語学留学
ライフスタイルブログ
にほんブログ村

← クリックにご協力ください☆


閲覧数:45回

最新記事

すべて表示
bottom of page